pukkaの再就職レポート1: 美容部員

美容部員になった理由

実務経験は、2社計9年。1社目が独身時代、正社員で丸8年。
2社目は、扶養範囲内のパートで1年2ヶ月です。

自分に何が向いているのかを考えたときに、出た結論は接客業。
実家が商売をしていたこともあり、両親とお客様のやり取りを見ている中で自然と接客向きの気質が備わったように思います。

元々肌にコンプレックスがあり、きれいになりたいと思っていて、そのためには、まず知識が必要と考えていたので、「きれいになりたい」+「接客業」→美容部員。


働いてみて得たこと


接客、販売を通して

自分と同じような悩みをもっている、改善方法を教えてあげたい。きれいになる、お手伝いがしたいという思いで、仕事をしていました。
お客様が笑顔になったり、喜んで頂けると「お客様の喜びが、自分の喜び」を実感。やり甲斐へとつながっていきました。

職場の人間関係を通して

THE女の世界という感じでした。当時はまだ年功序列の色が強く、上下関係がものすごく厳しかったです。私自身、体育会系のノリは好きなので、さほど苦ではありませんでした。

常識やマナー、気配り、打たれ強さ、商売の厳しさ(売ってなんぼ)を学びました。
同じ目標に向かって、同じ方向を向いてひとつのことをやり遂げる。
クリアできたときの達成感は、すばらしかったです。チームワーク、協調性を学びました。

店長をさせていただいたことも、とても良い経験になりました。
そこで、自分は上に立って人を育てるより、補佐、サポートしたりするほうが向いている、ということに気づきました。


趣味は仕事になる?

その後、転勤を繰り返し、出産、子育ての為専業主婦。
子供が1歳半になったときに働くことも考えたが、夫が反対したため断念。
そのかわりに、趣味を充実させようと、習い事を始めたり、ハンドメイドに熱中。

妊娠中に教えていただいた、ハンドメイドのカゴを持っていたら、当時通っていた子育て支援センターの先生が気に入ってくださり、毎月開催しているママ向けのリフレッシュ講座の講師をやって欲しいとのお話を頂きはじめて講師をさせていただきました。

本当に貴重な経験で、自信がつきました。

その後は、幼稚園ママやサークルなどでカゴ作りの会・・を開催したり、オーダーいただいているうちに、お友達がご自宅を開放して開催する One day Shopに、委託させていただけることになりました。


まさか、何気なく教えて頂いたカゴ作りが、講習会や委託にまで発展するとは思っていませんでした。
この趣味のおかげで、転勤先でもお友達とより仲良くなるきっかけになってます。

今後、講師として、仕事にしていきたいのか、できるのか・・
ゆっくり考え、結論が出せれば・・と思っています。


こどもの預け先

現在ご縁があり、週2回程度、測定のお仕事をしています。

実際は、もう少し働きたいと思っているのですが、こどもは小学校低学年。
学童に空きはあるものの入所条件が厳しく入れませんでした。(月20日以上勤務。1日実務5時間以上、帰宅は15時以降・・等)

慣れない土地で、毎日一人でお留守番させるのは、3.11の震災以降は特に心配なため、今は下校に間に合うように調整していただいてお仕事続けてます。

学童に入所しなくても、好きなときだけ申し込めば、放課後17時まで学校に居させてもらえるという地域もあるようです。
色々と心配な世の中。学校に居てもらえるなら、親としては本当に安心して働けます。
ほかの地域でも、同じようにしてもらえれば、もっと主婦が働きやすくなるのになぁ・・と思います。

幼稚園時代も、同じお仕事をしていましたが、その頃のほうが延長保育を利用できて、安心して働ける環境でした。


これから・・・

このまま、子供を学童に入れずになにか別にお仕事をするのならば、融通のきく仕事・・と思ったときに、真っ先に思いついたのが、今まで経験のあるハンドメイドの方向。

もっときわめて、実績をつくる(雑誌などに公募とか、委託を再開)と思っていた時に、「転勤族の妻の会☆東京」の「転妻サロン」で講師をさせていただけることになりました。 ハンドメイドではなく、メイクアップですが。

色々準備をしたり、改めて自分を振り返ってみて、美容部員の仕事が好きだったことに気づきました。
勤務時間の関係で、無理かと最初からあきらめていましたし、自信が持てないでいました。
けれど、今回の講習をきっかけに、自信を取り戻し、あきらめず色々な可能性を模索しながら、やりたいことは前向きにどんどんチャレンジしてみたいです。

【記事作成:pukka、編集:Miwa、最終更新日:2012/2/1】